書初め・祝新年 『左馬』
書初め・祝新年『左馬』
「左馬」の由来・招福と商売繁盛のシンボル
◎「馬」の字が逆さに書かれている「左馬」(ひだりうま)。「うま」を逆から読むと「まう」と読める。「まう」という音は、昔から、めでたい席で踊られる「舞い」を思い起こさせるため、「左馬」は福を招き縁起がよい。
◎「馬」の字の下の部分が、財布のきんちゃくの形に似ている。きんちゃくは、口がよく締まって、入れたお金が逃げていかないため、富のシンボルとされる。
◎人が馬を引くものだが、その馬が逆になっているため、馬が人を引いてくる(=招き入れる)ということから、商売繁盛につながる。
◎馬は左側から乗るもので、右側から乗ると落ちてしまう。「左馬は倒れない」として、人生を大過なく過ごせるという意味が込められている。
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