小川洋子著『博士の愛した数式』
小川洋子著『博士の愛した数式』(新潮社)。
記憶が80分しか持たない元数学者の「博士」、家政婦である「私」とその息子の「ルート」、心のふれあいを美しい数式と共に描く。
地域づくりと知の創出
『読書のとびら』岩波文庫編集部編(2011.11)
読書とのかかわりを綴る32人のエッセイ集。
・「読書は人生の予防注射になる。必要なのは“強さ”ではない。“しなやかさ”である。」
・「読書の効能は事後的にしか知ることができない。事前的に説明することはやめて、とにかく読書。」
・「本を理解するということは「分からない」の領域を少しずつ縮小させていくことにある。」
『地域らしさを活かすまちづくり~地域CIマニュアル~』 (1989年刊)は、CI手法を地域づくりに活かすことを提言。“地域CI”は、このマニュアルでの造語。その後、一般化している。
『信州の郷土食』(1985年7月刊)は、信州各地の郷土食を紹介、県の味の文化財指定の食も。
『長野県ガイドブック』(1983年3月刊)は、県下全市町村の産業・観光・物産を紹介。
『信州ふるさとの歌』(1993年5月刊)は、信州にゆかりのある歌を紹介。信州が舞台の歌、信州出身の作曲家・作詞家の歌など。
いずれも、長野県商工会連合会発刊で、在職中に、企画・製作したもの。
初版 2000年3月
増補改訂版 2002年9月
『信州ふるさとの歌の風景』
県歌「信濃の国」作詞作曲100周年を記念して製作。
信州のふるさとの歌とその風景に視点をあて、歌とその作詞・作曲者を紹介。1.「信濃の国」、2.信州の唱歌・童謡、3.県下各地の歌、4.信州の作詞・作曲者の章立てで、単に曲目のみでなく、その曲を生み出した信州の風土や風景に着目し、写真を中心に構成する。
在職中に、企画・製作したもの。
書名 『信州ふるさとの歌の風景』
編集 長野県商工会女性部連合会 監修 吉本隆行 発行社(者) ほおずき書籍
長野県長野市柳原2133-5
TEL:026-244-0235㈹
サイズ B5変形判 ページ数 155頁
発行年月 2000年3月 増補改訂版 2002年9月
定価 定価1,575円(税込)
『ポジティヴ・アクション ~「法による平等」の技法~』
辻村みよ子著 岩波新書(2011.9)
・ポジティヴ・アクションとは、積極的格差是正措置の意。
・政治・雇用・教育等における差別や格差を解消し、多様な人々の実質的な平等を確保する手法。
・男女間の社会的・経済的格差の解消も。